授業内容

個々に合わせた指導と
家庭学習のサポート

私立・公立を問わず、中学入試は多様化しています。
適性検査型、英語、プログラミングなど幅広い形式に対応できるよう、お子さまの志望校に合わせた個別プランを作成。

また、受験成功には「家庭学習の習慣づけ」も欠かせません。
明光では、教室での授業だけでなく、家庭での学習方法まで丁寧にサポートし、志望校合格へと導きます。

将来を見据えた進路指導と
定期的なカウンセリング

受験を通して培う「自ら考え、学ぶ力」は、その後の学習や将来のキャリアにも役立ちます。
明光では、定期的なカウンセリングを通して夢や目標を引き出し、学習計画から精神面までトータルでサポート。

合格だけでなく、お子さまの未来につながる成長を大切にしています。

明光式特許「10段階学習法」で
効率的に力を伸ばす

明光では、難易度を10段階に分けた独自の学習法を取り入れています。
一人ひとりの学力レベルに応じて「今解くべき問題」を明確にし、最適な演習を行います。

簡単すぎる問題に偏ることも、逆に難しすぎて挫折することもありません。
ちょうどよいレベルの問題演習を積み重ねることで、着実に成績アップにつなげます。

カウンセリングで目標点数と
学習プランを明確に

定期テスト対策では、まずカウンセリングを通して「目標点数」と「やるべきこと」を一緒に設定します。
「いつ、どこで、なにを、どのくらい勉強するのか」を具体的にすることで、「勉強の仕方がわからない」「範囲が広すぎて終わらない」といった不安を解消。

明確なプランで取り組むからこそ、テストに向けたモチベーションも高まります。

個々に合った学習プランで
評定平均値アップ

明光義塾では、一人ひとりの学力、志望大学、高校のスケジュールに合わせた学習プランを作成し、進捗管理を徹底。
学力向上と定期テストでの高得点獲得を両立させます。

さらに、大学入試では推薦系選抜はもちろん、一般選抜でも「学習成績の状況（評定平均値）」が重要視されます。
評定平均値とは、履修した全科目の評定の平均のこと。評定平均値を上げることで、大学入試も有利に進められます。

普段の「勉強の積み重ね」が
成功のカギ

高校生の学習は「積み重ね」が不可欠です。
過去の学習内容を応用して理解する単元が多く、テスト直前だけの詰め込み学習では対応できません。

定期テストの結果だけでなく、将来の大学受験にも影響するため、日頃から苦手単元を克服することが大切です。
こうした継続的な学習により、定期テストだけでなく模試でも高得点を狙える力が身につきます。